FASHION COLUMN

ホリゾンタルカラーが無難!?
クールビズ用シャツの選び方

03.COLUMN

過ごしやすい気候がつづきますが、毎年あっというまに夏になってしまいますね。

今のうちにクールビズの準備をしてみてはいかがでしょうか?

クールビズには襟まわりをお洒落に見せることがポイントです。

ここでは、クールビズに合わせた襟元のバリエーションについて紹介します。

ホリゾンタルカラーとは

ホリゾンタルとは英語で水平という意味のこと。このため、襟元が180度近く広く開いたものをホリゾンタルカラーと呼んでいます。

イタリアで人気のカラーですが、日本では最近になって徐々に浸透してきました。それは、クールビズをきっかけに売り出すお店が増えたため。

なぜクールビズにホリゾンタルカラーがオススメなのかというと、第1ボタンを外しても襟先の形が崩れる心配がないからです。なにより、ボタン開けたときの首のVゾーンは美しさと大人の色気を出すのに効果的。これがイタリア人に好まれている理由です。

特にネクタイをしない場合は、ホリゾンタルカラーをカジュアルに着こなしてオシャレに見せてはいかがでしょうか?

ホリゾンタルカラーはもちろんネクタイを締めてもいいのですが、その場合は太めのネクタイがオススメです。襟元の空間が広く空いているため、細いネクタイを選ぶとアンバランスになってしまうので注意して下さい。

カッタウェイとは

一般的にカッタウェイとホリゾンタルカラーは同じものですが、一部、専門店などでは呼び分けされていることがあります。

襟の角度が120~180度をホリゾンタルカラー、180度以上のものをカッタウェイと呼んでいたりするので、同店舗内で2つの言葉があった場合は違いを聞いてみましょう。

あえてトラッド路線!ボタンダウン

ネクタイをしなくても様になるボタンダウンは、日本でもクールビズの定番ですね。

アイビールックが流行った60年代後半から始まり、その後のトラッドブームとプレッピースタイルの流行においてもメインのシャツでした。70年代から80年代に青春を送った世代には根強いファンがいて、一年中ボタンダウン派のシニア世代の方もいますね。

最近、世界的にちょこっとトラッドの兆しがあります。そのため、今“あえて”ボタンダウンを選ぶというのもオススメです。

このシャツは、ネクタイをしていなくても襟元がキレイに見えるようにできています。第1ボタンを外すと襟上部が美しくロールし、首回りがだらしなく見えることがありません。

こちらもクールビズのオススメです!

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「クールビズはただネクタイを外せばいい」という認識でいると、なんとなくだらしないだけに見えてしまうかもしれません。

この「公式にネクタイを外してもいい」というチャンスを活かして、オシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?