COLUMN

ワイシャツにインナーは必要? インナー選びの注意点

インナー選びの注意点

多くの男性が仕事場にはワイシャツを着ていくことでしょう。しかし実際には「ワイシャツの下にインナーが必要か」ということが、度々議論のネタにされています。実際にワイシャツにはインナーは必要なのでしょうか。

必要ならばどのようなことに注意して購入したら良いのか紹介していきます。

ヨーロッパでは下着と分類

ワイシャツが生まれたのはヨーロッパで、かつては男女共通の下着として認識されていました。現在でこそ男性のみが着用するようになっていますが、下着としての分類は変わっていません。
そのような歴史を知っている人は、ワイシャツにはインナーは不要と考えているかもしれません。

しかし、あるアンケートによると、圧倒的にワイシャツの下にインナーを来て欲しいという意見が多く見られました。

これは日本がヨーロッパに比べ湿潤であることから汗をかきやすく、肌にまとわりつくなど不快感があるからです。また肌が透けて周囲に不愉快な思いをさせてしまうことから、インナーが必要であるとする意見が多くなっているのです。

それでは次にインナーの種類と選び方について紹介していきましょう。

丸首(クルーネック)

インナーにはさまざまな種類があります。代表的なのが丸首タイプ、通称クルーネックともよばれているインナーです。汎用性が高く、季節を問わずに使用できることから非常にメジャーになっているインナーと言えるでしょう。

Vネック

クールビズが登場してから注目を集めるようになっているインナーです。ノーネクタイスタイルで下着が見えてしまうのはご法度です。Vネックはノーネクタイでもはみ出して見える部分がないので、日ごろからネクタイを付けない方はインナーをVネックで統一してしまってもいいかもしれません。

タンクトップ、ノースリーブ

どちらも袖がないタイプのインナーで、非常に気温が高いときには重宝します。しかし、大量に汗をかくとインナーのラインが透けてしまったり、脇シミが目立つというデメリットがあります。カジュアルなシーンでは役に立ちますが、ビジネスシーンでの着用は難しいインナーだと言えるでしょう。

シャツ

素材とカラーについて

①カラー
ワイシャツのインナーのカラーを選択するときは白が基本ですがベージュもおすすめです。ベージュは肌の色に近く、インナーが透けづらいという特徴があります。お店で見かけたら挑戦してみては如何でしょうか?

②素材
インナーの定番といえば綿です。なめらかな肌さわりと高い通気性、吸水性があるので季節を問わずにお使いいただけます。少々割高なのと黄ばみなどが目立ちやすいのがデメリットです。
また、最近では機能性インナーも充実しています。例えばユニクロの『AIRism』やセブンプレミアムの『BODY COOLER』等です。ひんやりとした感触の物からサラサラ感を重視しているものなどブランドごとに様々な特徴があるので、気になるものは購入して試してみましょう。

じめじめと暑い時期が続きますがスーツだけでなくインナーにも注目することで夏を快適に過ごすことが出来ます。様々な素材のインナーを試して夏をクールに乗り切りましょう。