SPECIAL GUESTS

田尻 新吾
田尻 新吾

田尻 新吾

ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
1969年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業後、丸紅に入社。主に電力事業を担当した後、米国コロンビア大学ビジネススクールへ留学しMBAを取得。
その後、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンへ入社。コンサルタントとして様々な業界のプロジェクトに携わる。
2009年、サマンサタバサジャパンリミテッドにて常務取締役として国内外の営業活動やブランドビジネスを統括。
2013年、ロゼッタストーン・ジャパン社長に就任、現在にいたる。

田尻 新吾

東京店フィッター吉川の提案に耳を傾ける田尻さん。
「自分の知らなかった選択肢を次々と提案していただけるので、
イメージがドンドン広がりますね」

「『コンサルタントはパートナー企業へ耳に痛いことも伝える仕事だから、外見で判断されないようスーツはシンプルにしなさい』コンサルタント時代、先輩にそう教えられたことが、今もビジネス用スーツ選びの基準になっています。なので、黒や紺などベーシックなスーツが多いですね」と話す田尻さん。「今回仕立てるスーツのイメージは、普段あまり冒険しないので、せっかくの機会ですし、新しいことにチャレンジしようと思っています。ビジネスの場へ着ていけるようフォーマルにまとめつつも、オプションなどディテールで遊びを入れたりして。

田尻 新吾

カタチとしては、スリムなシルエットに挑戦したいですね。というのも私は肩幅が広いため、既製服だとバランスがとれずウエストがゆったりしてしまうんですよ。そういった普段スーツへ妥協している部分を我慢せずにお願いしようと思います」カウンセリングが始まると、今回のオーダー内容をフィッターと相談しながら、テンポよくスムーズに決めていく。
「HANABISHIさんのオーダーメイドは全体の流れやパーツごとに選べる仕組みがしっかりしていてわかりやすいです。今までとちがうスーツになりそうで、仕上がりが楽しみですね」1時間ほど経ち、オーダー作業を終了。その後、完成したスーツをまとう田尻さんへ率直な感想を伺った。

田尻 新吾

採寸時、まったくメモをとらないフィッター吉川を見て、田尻さんがポロリと一言。
「プロだからこそできる職人技だと思いました」

田尻 新吾

「まずフィット感がいいですね。スーツ自体は着慣れているのですが、採寸をしているので体に合う感じはさすがだなと思いました。ジャケットとバランスをとりつつ、パンツをスリムにしたかったのもイメージ通りです。なにより今回、HANABISHIさんのオーダーメイドで感じたのは、自分ひとりだったらこうはできなかったなと。フィッターさんから自分の知らなかった様々なポイントをアドバイスしてもらえたのが大きい。ハンドステッチをはじめ、いろいろとオススメの選択肢をもらえた上で、自分の好みに合うものを選べたことが元々のイメージ以上に仕上がった気がします。このスーツをいつ、どこへ着ていこうかと考えるのも楽しいですね」

田尻 新吾

見えない部分に遊びを取り入れたビビッドな裏地

田尻 新吾

ラペル、ボケットなどのハンドステッチがシャープさを演出

BACK